名もなきデザイナーshojiのプロフィール

shojiのプロフィール

自己紹介

始めまして。名もなきデザイナーのshojiです。

1984年生まれ。兵庫県北部但馬地方出身。現在大阪在住。

僕はデザインの仕事に就いて13年ほどのデザイナーです。今まで皆が知っているような商品の広告を手がけたり、何かのコンペで賞を貰ったような事など無い名もなきデザイナーです。

10数年の会社勤めをしているうちに、もっと自分らしい生き方や働き方が無いかなと思い、こんな僕でもフリーランスになり何にも縛られない自由な生活がしたいなと考えるようになり2018年4月よりフリーランスとして働いています。

 

学歴

コンピュータ総合学園HAL インターネットデザイン学科

高校を卒業し進路をどうしようかと考えた時に、これからはインターネットやPCの操作くらい出来とかなあかんかな?と漠然と思い、コンピュータ関係の専門学校を探しました。

しかし探したと言っても当時(今もですが)TVCMで毎日のように流れていたHALのCMの決め台詞を見て、なんとなく決めてしまいました。

就職ならHAL

というやつです。笑

今思うと他の学校と比較もせずにとても安易に決めてしまったなと少し後悔しています。何校かと比較した上でそれでもHALに決めていれば全然問題は無いのですが。。。
HALではインターネット総合学科2年制を専攻しました。
入学時のカリキュラムでは、
1年次「インターネットの基礎全般」
2年次「プログラミングorウェブデザインどちらかを選択」です。

僕はウェブデザインコースの選択を予定していたのですが、2年生に進級の際学校に言われた事は・・・

偉い人「ウェブデザインコース無くなったよ。」

僕「え!?」

話を聞くと理由はプログラミングを習得した方が就職しやすいからとの事でした。
意味わかりませんよね。しかもその時の新しい入学パンフレットのインターネット総合学科には僕が入学した時と同じカリキュラムやコースの記載がありました。

当時の担任に相談しましたが、何かが変わる訳も無く、もちろん辞めるという選択肢も無くそのままプログラミング専攻へ。
授業ではJavaとかPHPとか学んだ気がします。(10年以上前なのでうる覚えです)

そして就職活動を行うのですが、1社だけ面接しただけで就職しませんでした。
その企業はプログラマーを募集していたのですが、

面接で聞かれた事は髪を切れますか?とか黒髪に出来ますか?という質問がありました。

それって仕事に関係無いやん?と思い、「無理です」と答えた記憶があります。

もちろん不採用でしたが、その結果にホッとした自分がいました。

その後も僕が学びたいのはデザインに携わる事だと考え、そしてある日街で見かけたグラフィックデザイナーの生徒募集を見てこれだ!!と思いました。

バンタンデザインキャリアスクール グラフィックデザイン学科

HALを卒業し、そのままバンタンデザインへ入学しました。

この時、次の学校へ行かせてくれた両親には本当に感謝です。

普通、何百万円もする学校へ行かせてもらった後に別の学校へ行きたいって言われても、就職して自分で金を貯めてそれでも学びたいなら行きなさいってなりますよね。もしくはぶちギレられます。

特に裕福でも無いし、僕には弟と妹もいます。残りの兄弟の学費も今後必要になるにも関わらず両親は次の学校へ入学させてくれました。

本当に本当にありがたく感じています。

 

1年製の学校を選んだのでデザインの概念や考え方よりも、PhotoshopやIllustratorなどソフトの使い方がメインでした。パソコンはWindowsから憧れのmacに。とてもウキウキしていたのを覚えています。

専門学校というよりもキャリアスクールという感じだったので同じ学年には年上の方もたくさんおり、今までは同年代としか過ごした事が無かったので年代の違う方と話せるのもとても良い刺激になりました。

職歴

新卒にてデザイン会社勤務〜1年で挫折

専門学校を卒業し、晴れて小さなデザイン会社に入社しました。

初めて経験する仕事は楽しかったのですが、基本的に終電近くの退社の毎日でした。仕事も全く出来ずにセンスがないわーと言われる毎日。毎日が勉強やし、すぐにバリバリと仕事が出来るはずもない、デザイン会社ってそんなもんと頭では理解していたつもりですが、少しずつ体と心が付いて行かなくなり、わずか1年で辞めてしまいました。

デザインの勉強がしたいからと、親に無理を言って学校に行かせて貰ったのにも関わらずたったの1年です。何かを成し遂げたわけでも無く、大した仕事もしていないのに。。。根性ないですよね。

辞めますと代表に話した時の事は今でもよく覚えています。

せっかく採用してもらったにも関わらず、何の期待にも答えられずに本当に自分が情けなく僕は号泣していました。

その時に言われた一言は、

「全然大丈夫。会社にとって何もデメリットは無いから」

という言葉です。

あの日の事は10年以上たった今でもふと思い出す事があります。

あのまま続けていたらどうだったんかなぁ。。。

 

フリーター時代

すっかりとデザインの仕事に対してやる気と自信を無くしてしまった僕はバイトをして過ごしたフリータの時期があります。

特にやりたい事が無かったので、仕事内容よりも時給の良い仕事を選びパチンコ屋と夕方からUNIQLOでの掛け持ちをやりました。

大体2年ほど本当になんとなく時間が過ぎ、もう25歳位になっていたのでそろそろ就職しようかなと思い立ちます。

前職を辞めてからずっと心の中には親に申し訳ないという気持ちがあったので、やはりデザイン関係の仕事に就こうと決意し仕事を探し始めました。

ちなみにパチンコ屋ではバイトリーダーになっていたので、その時の後輩に会うと今でもリーダーって呼ばれます。笑

 

印刷会社でのデザイン部勤務

再就職先に選んだのはネット注文での印刷を手がける会社です。

会社は印刷部とデザイン部で業務が分かれており、僕は主に名刺やフライヤーなど紙媒体のデザイン依頼をこなしていました。

印刷部では多数の用紙を取り扱っていた事もあり、他のデザイナーよりは紙にも詳しい自身があります。デザインに合った雰囲気の紙を考え、提案するのはとても楽しかったです。

会社自体も僕が入社した時は4名ほどの小さな会社でしたが、徐々に少しずつですが大きくなり、バイトなどを含めると14〜5名の従業員を抱えるようになっていました。

役職も付き後輩も増え、デザインの業務だけで無く、会社全体の流れも把握し、会社の成長も感じながらある程度順調に過ごしていたのですが、、このままこの会社にいるのかな?とふと頭をよぎるようになります。

徐々に今後の事を考えるようになり、もう勤務して6年も経つし他の会社のやり方とか見てみたいと思うようになりました。

そんな矢先に印刷部の方で新しい商品を扱うようになったのですが、ネット印刷の為に価格と納期での勝負を行い始めました。ありえない納期設定や薄利多売な価格設定で印刷部がかなり忙しくなり、デザイン業務を行いながら印刷も手伝うようになります。

現場では朝2時位まで印刷を行い、朝9時に出社してという生活がしばらく続きました。しかもとりあえず納期に間に合わせる為に仕上がりのチェックをしっかりとせず、翌日には大量にクレームの電話が入るという超悪循環に陥ります。

結局オペレータでは対応できないクレームは最終的に僕の元に全て集まるので、ひたすら毎日毎日謝罪を繰り返していました。電話のランプが常に5つ灯るくらいオフィスではクレームの電話が鳴り続けていました。

毎日お客様から罵倒され(悪いは完全に弊社ですが)体力と気力、自尊心をすり減らし気づけば初めての円形脱毛症になります。しかも合計3箇所、そのうち1箇所は500円玉の大きさを超えていました。

そして少し前から思っていた他の会社のやり方を見てみたいという考えと、そんな会社の現状から(その状態がずっと続く訳では無いと分かっていたのですが)転職をしようと決意します。

仕事を辞めると社長に伝えた時は本当に残念そうにして貰いました。

そう言って貰い、前職を辞める時に号泣した悔しさや情けなさが、なんだか少しだけ晴れたような気がしました。

辞める数ヶ月前に結婚していたのですが、結婚式の写真を見返すとハゲが見えている写真があります。笑

 

アパレルECサイト会社勤務

現在はアパレルを扱うECサイトに3年ほど勤務しています。

前職を辞めた際、web系の会社を探していましたがweb未経験での採用はありませんでした。実際にはあったのですが結婚している事もあり、未経験採用の場合での提示額が金額的に難しかったのです。

webサイトで無くても良いのでwebに少しでも携われる会社を選ぼうと何社か面接を受け、アパレル販売のECサイトを運営している会社に転職しました。

業務内容は販売する洋服の商品撮影からページのデザイン、簡単なwebページのコーディングです。自社サイトなので納期もゆるく比較的余裕を持って業務を行えています。

また、知らぬ間に円形脱毛も完治していました。

そんな感じで過ごしているのですが、3年ほどたった現在、このままで良いのかな?と、またもや頭にそんな考えがよぎり始めました。

働く事の優先順位って誰しもバラバラだと思います。例えば、

  • 年収が良い
  • 勤務時間が短い
  • 自分のやりたい仕事に就きたい
  • スタッフとの人間関係が良い

とかです。中にはなんと無く居心地が良いとかもあると思います。

働いているうちに僕の1番の優先順位はスキルが身につくかどうかという事だと最近気づきました。その点で言うと今の会社はあまり望めません。自社サイトという事もあり、デザインのテイストなど毎回同じ。働き始めは新鮮でしたが3年も同じテイストのデザインを繰り返していると、このままで自分の為に、身になっているのかな?と考え始めました。

毎日満員電車に揺られ、決まった時間に決まった場所で働き同じような業務を繰り返す。そんな日々を今後も続けたいのか?

うーん。なんか違うなーと。

今の会社で働き出してから、自宅から会社が少し遠くなり片道1時間半位の通勤時間です。その時間を無駄にしないようにと、とにかくビジネス本やブログを読み漁るようになりました。すると結構フリーランスとして生活している方を見かけました。

その人達は場所や時間に縛られず、ネット環境とノートパソコンがあればどこにいても仕事が出来ますよという生活です。旅行しながら国内、海外を問わずとても自由に楽しくとても自分らしい働き方です。

現在はそのような働き方に憧れ、自分もそうなれるにはどうすれば良いかなと考え、フリーランスになるまでに(なれるかどうか分かりませんが)試した事や考えをブログで発信していければと思っています。

 

現在

デザイナーから未経験でエンジニア職に転職し、その後フリーランスを目指していましたが結局転職せずにフリーランスデザイナーとして働いています。

グラフィック・webのデザインをしつつ初心者向けにMacやIllustrator・Photoshopのマンツーマンレクチャーもしています。

・2018年4月 本格的にフリーランス活動スタート。

・2018年7月 Crowdworksにてプロクラウドワーカーに選ばれました。

・2018年7月 サイタにIllustrator・Photoshopの講師として登録しました。

・2018年8月 Lancersにて認定ランサーに選ばれました。

・2018年9月 フリーランス協会に会員登録しました。

 

使用ソフトなど

  • Illustrator
  • Photoshop
  • WordPress
  • Brackets
  • HTML5
  • CSS3

 

今後の夢

時間と場所を気にせずに働ける環境が整いつつあるので、趣味の音楽を楽しむためにヨーロッパやアメリカの海外フェスを回りながら仕事が出来る働き方を目指しています。

 

趣味

  • バイク乗り(chopperカスタムのKAWASAKI250TR)
  • 音楽好き(Radiohead、incubusが特に好き)
  • 阪神タイガースの大ファン。
  • ランニング(ハーフマラソンを2時間位で歩かずに走れる程度)
  • 一人◯◯(一人旅、一人飯、初一人海外(2017年達成))