【フェスレポート】日本から行く初めての一人海外フェス「ClockenFlap2017(クロッケンフラップ)」2泊3日の旅 – DAY1

clockenflap
どうも。 
フリーランスでグラフィック・web制作をしている名もなきデザイナーshoji@です。  

2017年11月19日ついに初海外フェスに行く日がやって来ました。

海外旅行は何度か行っていますが、一人での海外は初めてです。英語なんて喋れません。でもどーしても海外フェス行ってみたい!という事で行っちゃいます。
当日の大阪は朝から結構な雨。香港の週末も雨の予報です。

まぁフェスってそんなもんですよね。野外ですもん。なんならフジロックなんて雨降らん方が珍しいし。

 

ClockenFlap2017持ち物一覧

今回の荷物はこんな感じです。とりあえずバックパックに収まる物を選びました。

 

バッグ

バックパック

メインのバックパックはRains(レインズ)というブランドの物を使っています。

レインズという位なので止水ファスナーや水に強い生地で雨から完璧に守ってくれます。

バックパック自体もとても軽いしPCを入れるスペースがあったりと普段から使っています。

 

トートバッグ

香港のスーパーやコンビニはレジ袋が無い(有料)との事なのでトートバッグも用意。

David Bowie展で買いました。

 

ウエア

 

ゴアテックスのジャケット

香港は週末雨の予報でしたので防寒も兼ねてゴアテックスのジャケット。

UNIQLOのインナーダウン

まぁ向こうは半袖でも大阪は冬前なので空港まで寒いですしね。

バンドT

フェスに行くなら必須のアイテムです。

何枚か持っている中で今回はマリリンマンソンとベルベット・アンダーグラウンドをチョイス。

注)どちらも出演しません。

下着

下着や速乾性のあるTシャツなど適当に。

 

ガジェット

ミラーレス一眼カメラSONYα6000

カメラは一眼では無くミラーレス一眼を使っています。

仕事では一眼サイズを使用していますが一眼はでかいし重いので、プライベートではミラーレス一眼を使っています。

コンパクトでデザインも良く画質も動画も綺麗。何気にシルバーとブラックのツートンカラーもカッコ良いですよね。

少し前のモデルですが全然綺麗で十分。アップデートで4K動画も撮影出来ちゃいます。

 

レンズ

本当はタムロンの超便利レンズB011だけでも良かったのですが、最近シグマの単焦点レンズContemporary 30mm F1.4 DC DNを買ったので持って行きました。

タムロンのレンズもブラックでは無くシルバーを選んで本体と合わせています。

 

ストラップ

ちなみにストラップはdiagnl(ダイアグナル)のニンジャストラップを付けてます。旅行など常にカメラを持ちながら移動する際とても便利です。

 

全天球カメラGalaxy Gear 360

自分の周り360°を撮影できるカメラです。RICOH THETAが有名ですが、値段の割に動画の画質が良く無いのでGear360を買いました。

空間を切り取るって感じでとても面白い写真が撮れます。動画も4K対応です。

 

三脚 Manfrotto ミニ三脚

三脚はコンパクトなミニ三脚。α6000にもGear360にも使える便利なやつです。

動画を撮影する際も普通にカメラを持つよりブレを軽減してくれます。

 

カメラクロス

カメラに傷が付かないように包んで守るタイプのクロスです。くるんと包むだけなのでミラーレス一眼のコンパクトさを損なわず傷から守ります。

僕が使っているのはモンベルで買ったものですが。

 

タブレット Amazon Fire HD 8

タブレットはFireHD8を使用しています。これは旅行に限らず毎日持ち歩いていますね。

移動の際は読書や動画を見るのにとても重宝します。

元々の値段もかなり安いですが、Amazonプライム会員になるとさらに安いです。

まだタブレットを持っていない人は先にAmazonプライム会員に登録してから買っちゃいましょう。

 

イヤフォン TaoTronics Bluetooth

イヤフォンは無線の物を使っています。一度無線を使うとコードが邪魔すぎて優先には戻れません。

タオトロニクスのイヤフォンは安いのに音も普通に良くオススメです。

 

モバイルバッテリー cheero Power Plus 3

実は今回コンセントの変換器を買い忘れていたのですが、13400mAhの容量があるので2泊3日これだけでスマホとカメラの充電持ちました。

wifiルータ持って行ってなかったのでスマホをあんまり使う事がなかったという事もありますが。

充電の口が2つあり同時に充電でき便利です。

 

腕時計 SUUNTO Vector

時計はアウトドアで使っているスントのベクターです。

2年前くらいに購入した時は確か2万円位だったのですが、ミリタリーグリーンが人気でめっちゃ高くなってるみたいです。

 

パスポート

必須です。一番必要です。有効期限にも気をつけてください。

 

香港旅行本

wifiルータなど持って行かないので旅行本持参です。

よくあるわちゃわちゃしたデザインの2017年最新版とか女子向けの旅行本多いですが、ハレ旅はすっきりとしたレイアウトで我々男子にオススメです。

 

ヘアワックスとデオドラントクリーム

デオドラントクリームは脇と足両方使えるタイプで良く歩く旅行には必須です。

 

折りたたみ傘

UNIQLOのジャン=ミシェル・バスキアデザインの折りたたみ傘です。

 

防水のシューズ

NIKEエアプレストMID。デザインが微妙な防水シューズが多いですが、これはデザインも良く普段履きでも使います。

今回の持ち物は以上です。

 

関西国際空港から香港へ

まずは関空へ向かいます。
14時半の出発なので12時半には空港へ到着しました。

今回はLCCの香港エクスプレスで航空券を予約しています。
香港エクスプレスの搭乗口はターミナル1の4階A20-24です。

 

カウンターに行ってみると・・・めっさ並んどるやんけー。
裏の方までずらりと行列が出来ています。

 

これは昼飯の時間無さそうやなぁと思いながらしばらく並んでいました。

が、これは流石に時間の無駄やろと思っていた所あるメールを思い出します。

そういえば昨日か一昨日にオンラインチェックインの案内がメールで来てました。早速メールチェック。

確認した所どうやら香港エクスプレスのアプリからオンラインチェックインを行えるようです。

早速アプリダウンロードしてチェックイン。

そして通常のチェックインの列を外れてカウンターに向かうと、オンラインチェックイン専用の入り口がありました。

え、誰も並んでまへんやん。スッカスカでした。笑

つくづく無知って怖いなと思わされました。だって今どきスマホなんて大体皆持ってますよね?

少し調べたら分かる事なのに多分皆並んでるからって理由でこっちかな?ってなってるんでしょう。

受付の方にはオンラインチェックインの場合は、アプリでチェックインするとこのカウンターにも並ばなくて大丈夫ですと言われました。

カウンターに並ばない人は搭乗口で名前を呼ぶからその時に紙のチケットが渡されるようです。

まぁでも全然時間掛らないので先にチケット貰っておきましょう。

 

出発時刻まで1時間弱あるので最近知った関空の施設をお得に使えるKIX-ITMカードの発行と昼飯を食べに行きます。

ターミナル1には2F中央にKIX-ITMカードカウンターがあります。

KIX-ITMカードゲット。関空を使う人は発行しておきましょう。

kixカード受け取り後昼飯へ。

関空はコンビニやフードコートが結構充実しているのですが、丁度昼時という事もありかなり混んでいました。

なので直ぐに食べられそうなすき家へ。

先程ゲットしたkixカードがいきなり炸裂してくれました。すき家ではkixカードの提示でドリンク無料との事。やったね。

みんな大好き三種のチーズ牛丼です。

 

手荷物検査や出国手続きを済ませて搭乗口向かいます。

とりあえずは出発時刻まで待つだけです。

 

実はここで一つ気になる事がありました。

今回の宿泊先は初めての一人海外ついでに初めての民泊を使ってみようと思い、Airbnb(僕の紹介でクーポン貰えます。)で数日前に予約していました。

ちなみに国内・海外旅行の際、普通のホテル予約ならbooking.comがオススメです。

当日は香港についた時点でクロッケンフラップは始まっているので、直接フェスに行った後に宿泊先へ行くか、先に宿泊先に行ってからフェスに行くか迷っていました。

できれば少しでも会場にいたいので、フェスに行ってからの方が良かったのですが、そうすると23時前とかに着くので悪いかなと思って昨日にホストに連絡をしていたのですがまだ返事がありません。

とりあえずは香港に着いた時に返信が来ていれば良いですが。。。

搭乗時刻になりました。

ちなみに僕は170cm60kgぐらいの細身よりの標準体型ですが、それでこんな感じです。

LCCなので狭いっちゃあ狭いけどこんなもんかな?

海外に限らず東京に行く時もほぼ毎回LCCを使うので狭さはあまり気にはなりませんでした。

どうでも良いですが飛行機から見る雲が凄く好きです。全く同じ模様じゃないとこが良くないですか?

マニアックですが分かる人には分かって貰えると思います。笑

 

 

飛行機の中では暇つぶしにタブレットに保存していた映画「12モンキーズ」を見ました。

映画も見放題のAmazonプライム会員最高です。

 

 

香港国際空港からクロッケンフラップフェス会場へ

大阪から4時間ほどで無事に香港へ到着しました。

空港ではまず入国審査を受け、クロッケンフラップ会場の最寄り駅、香港駅に向かいます。

香港国際空港から香港駅に向かうには主に3つの移動方法があるようです。

  1. エアポートエクスプレス
  2. エアポートバス
  3. タクシー

かなりザクッと説明すると、空港交通で一番使われる移動方法がエアポートエクスプレスです。

値段はHK$90、香港駅まで約20分です。

時間も速いし値段もお手頃なのでよほどの事がない限りエアポートエクスプレスで良いでしょう。
エアポートバスは安いけど時間めっちゃかかる、タクシーは楽だけど金めっちゃかかる。って感じです。

なので迷わずエアポートエクスプレスを目指します。

エアポートエクスプレスに乗る方法ですが、

  1. その都度買う切符
  2. 往復乗車券のみのエアポートエクスプレスチケット(往復割引特になし)
  3. 往復乗車券とMTR(地下鉄一部路線)の3日間乗り放題が付いたエアポートエクスプレストラベルパスHK$300
  4. 地下鉄・バス・トラム・コンビニにも対応したオクトパスカードICカードへのチャージ式(購入時にHK$150うち50はデポジット代)

があります。

切符とエアポートエクスプレスチケットはメリットが特に無いので却下。

3日間色々と回る方はエアポートエクスプレストラベルパスが良いと思います。

僕は今回オクトパスカードを使う予定です。オクトパスカードは現金でのチャージ式で空港・地下鉄・コンビニでチャージが出来ます。毎回お金払うのめんどくさいし、海外の紙幣って見慣れてないからさっと出すのが難しいんですよね。。。

まずはカードを買う前に両替です。

空港内の両替所で両替しました。街中の方が良いレートの場所があるみたいなんですが良いレートのとこ探す時間が惜しいのでとりあえず1万5千円いっときます。

次にオクトパスカードをゲットし、カードには3000HK$をチャージしました。
日本円で4300円位ですね。

それではエアポートエクスプレスを使って香港駅に向かいましょう!

の前にAirbnbに返信が来てないか空港のwifiを使ってチェックです。

来とるーー!良かった良かった。

英語分からないのでgoogle翻訳を使いながらしばらくやりとりしてフェス前に宿に行く事にしました。

深夜に泊まるとこ探すの嫌ですもんね。
という事で先に宿へ向かいます。

宿は佐敦という駅の近くで、空港からだと香港駅の一駅前の九龍駅まで向かいそこから歩くかタクシーです。

googlemapで検索してみると歩くと約20分。歩くのは好きなので20分位は余裕ですが今日は時間がありません。

とりあえずタクシーで向かう事にしました。

タクシーに乗って目的地の地図を見せながらゴートゥーディスステーションオーケー?と伝えます。

歩いて20分なので車だと直ぐでしょう。

しばらくして着いたっぽかったので降りました。

でも何か思ってた場所と違います。近くの地図を見ると駅からちょっとずれた場所でした。謎です。

まぁそこから宿泊先まで近かったので歩きます。

目的地に着くと今回の旅で2泊する宿が現れました。

はい、ファーストコンタクト怖すぎです。これ大丈夫かな?過去に事件起きてる感が凄いです。

とりあえず入り口を探して建物をぐるりと回ってみるとありました。

入り口に着いた途端、けたたましいサイレンを鳴らしながら救急車が来て救急隊員が突入して行きました。

面白くなって来たじゃねぇか。。。

とりあえず507号室に直接来てとやりとりをしていたのでエレベーターで向かいます。

チーン。

外観の期待を裏切らない内部です。
何か祀ってあります。

この写真だけやけにブレているのがよけい怖いです。

フロアを回りましたが507がありません、というか部屋番号の表記がありません。

普通のホテルなら外に屋号がありますが、今回はAirbnbを使っているから民家なので看板など無くまず建物も合っているか不明です。

とりあえず違うっぽいので一度降りました。

再度エレベーターのボタンの張り紙を見たら右側に住居者用みたいな張り紙があります。

さっきは左から上がったのでおそらく右側でしょう。

ボタンを押して待っていると住民なのか旅行者なのかアジア各国のおばちゃんが大量に入って来ました。

チーン。

エレベーターを降りるとまたしてもさっきと同じ光景です。フロアを回ってもやはり507らしきドアは見つかりません。

その時その階の住民らしき人が出てきたので聴いてみました。

しかし僕は英語が喋れません。

エクスキューズミー。ワッツイズディス。

それだけ伝え素早くAirbnbのスクショを見せます。

何か聞かれましたが全く分からん表情をしていたらその住人の方が宿の主に電話してくれました。

電話が終わりちょっと待っててみたいな感じだったので待っていると宿泊先の主が出てきました。

ちなみに入り口コレなんですけど、これで分かるやつ絶対おらんやろ!何も情報無いやん。笑

今回の旅で一番心配だったのが宿泊先への不安だったのでとりあえずこれで一安心です。
主から使い方の説明を受けますが、何となく聞き流しデポジット料金200HK$を預けます。

デポジットについては予約した際の注意事項に書いてあったので理解していました。

部屋に入るとほぼベッドだけの小さな部屋です。でも一人旅には十分で室内も綺麗です。外観と入り口までの廃墟感が嘘みたい。笑

 

ClockenFlap2017会場へ

さて、ゆっくりしている暇はありません。

必要な荷物だけ持っていよいよフェス会場へ向かいます。

宿から会場までは電車で10分+徒歩10分位でしょうか。会場の最寄り駅へ着くとフェスっぽい格好の人が大勢いたので後を着いて行きました。

雨が結構降っていたのですが、外人はもちろんビニール袋羽織スタイルです。

しばらく歩いていると

右手に会場が見えてきました。

 

 

結局20時からのBLOSSOMSは間に合わず、21時前に会場に到着。

入り口でかなり入念な持ち物検査がありました。ここではカメラのチェックもあり、ミラーレス一眼を持っていた僕は一度止められます。何か質問されますが英語なのでもちろん分かりません。ん??みたいな顔をしているとどうやら撮影用の三脚は持ってるか?みたいな事をジェスチャーで表してきます。

ミニ三脚しか持っていなかったので一応見せてディスオンリーと答えると通してもらえました。

しかしここで折り畳み傘が没収されました。UNIQLOのバスキア傘ですが、こんな感じに雑に没収やったら帰り絶対盗られてるやん(泣)

気を取り直していよいよ会場入りです。

まず思ったのはバックに広がる高層ビル群のネオンとフェス会場の洗礼された雰囲気がとてもマッチしていて流石超都市型フェスだなという感じ。

ついに念願の海外フェスにやって来たんだなぁと浸っている間も無くTHE PRODIGYの出演時間が近づきます。

メインステージに移動し、ステージに向かって左側からなるべく前に進みます。20時過ぎいよいよTHE PRODIGYの登場です。

そして、、結構な雨が降る中演奏スタート!バッキバキのデジタルサウンドと降りしきる雨。僕も含めて周りの人たちのテンションも偉いことになってました。以前サマソニで見た時も良かったですが、海外という事もありさらに良く見えました。もう雨とか気にせず踊りまくりました。

セットリストはこちら

THE PRODIGYを1時間ほど堪能した後、YOURMUMAステージへ移動しCASHMERE CATを見に行きます。

FujiRockのレッドマーキーのような屋根のあるステージでこちらのフロアも超満員。屋根の部分に入れなかったので雨風に打たれながら一番後でゆっくりと聴いていました。CASHMERE CATはブースの上に登ったりして長髪をなびかせて意外と動きます。

最後の3曲位しか聴けませんでしたが凄い盛り上がりようでした。

疲れて?寝てる人も。笑

こんな感じで1日目は終了。

会場入りしたのも遅かったので仕方ないですが、やはりBlossomsに間に合わなかったのが悔やまれます。。。

会場を出る際にそーいえばバスキアの傘預けてたなと一応見に行ってみると、、、ありました!笑

良かった良かった。

 

ClockenFlap2017会場から男人街の夜市へ

会場を後にして先程チェックインした宿のすぐ近くに、男人街という夜市があるようなので晩飯を食べに行きます。

ブラブラと物色していると後ろから肩を叩く人が居ます。振り返ると僕のパスポートを持った現地?の人が。どうやら歩いている途中に落としてしまったらしくそれを拾って渡してくれました。

パスポートの他に現金や宿の鍵などかなり大事な物を入れていたのでほんまに助かりました。謝謝。

もう早く飯食って帰ろうと、適当に座って焼き飯とビールを頼みます。

焼き飯まぁまぁでかめです。2〜3人分くらいかな?

腹いっぱいになりながら食べ終わり、ふと前の席を見ると一人でめちゃめちゃ食うてる人が居ました。

あれかな?現地の大食いタレントの人かな?

 

食後コンビニでアイスと謎な菊のお茶を買って部屋に戻ります。

 

菊花茶は嫌な甘さで少しだけ飲んでそっと置きました。

この日は疲れてそのまま寝てしまいました。

 

2日目に続く↓

【フェスレポート】日本から行く初めての一人海外フェス「ClockenFlap2017(クロッケンフラップ)」2泊3日の旅 – DAY2

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